日本側の意図が現地に伝わらない
設計図やブランドコンセプトを伝えても、
現地施工会社との言語・商習慣・施工方法の違いから、
完成時に設計意図とのずれが生じる場合があります。
Shop Design & Construction Supervision

REAL ESTATE TOTAL BUSINESS / GLOBAL SHOP DESIGN
日本で描いた店舗コンセプトを、
海外の現場で「実際の空間」にする。
飲食店・アパレル・物販店などの海外出店において、
店舗コンセプトの整理から建築デザイン、
現地施工会社との調整、工程・品質の工事監理までを一貫して支援します。
GLOBAL SHOP DEVELOPMENT
海外での店舗開発では、日本国内の店舗づくりとは異なる課題が発生します。
設計図が完成しても、その設計意図が現地の施工現場で正確に再現されなければ、
ブランドが目指した店舗にはなりません。
建築・消防・設備などの現地制度、施工会社との意思疎通、
建材や設備の調達、職人の施工精度、工程管理、追加工事、
デザイン変更など、海外店舗の開発では多くの調整事項が発生します。
特に、海外市場で日本ブランドとして高い価値を提供する店舗では、
デザインの質だけではなく、そのデザインを現地施工で実現するための
「工事監理」が重要になります。
URVグローバルグループは、
海外事業の実務に精通するプロジェクトチームと一級建築士が連携し、
店舗事業のコンセプトと建築空間を一体で設計します。
CHALLENGES
設計図やブランドコンセプトを伝えても、
現地施工会社との言語・商習慣・施工方法の違いから、
完成時に設計意図とのずれが生じる場合があります。
日本側で設計を行うだけでは、
現地で実際に使用される材料や施工精度、
納まりまで継続的に確認することは困難です。
工程の遅延は、開業日の延期だけでなく、
空家賃、人件費、販促計画など経営全体へ影響します。
設計と施工の認識違いや仕様変更が重なることで、
想定外の追加コストが発生することがあります。
日本で培ったブランドをそのまま海外へ持ち込むだけでは、
現地顧客に価値が十分伝わらないケースがあります。
設計会社、施工会社、現地法人、日本本社など、
関係者が増えるほど責任と意思決定の整理が重要になります。
OUR SOLUTION
店舗のデザインだけを切り離して考えるのではなく、
「誰に、何を、どのように提供する店舗なのか」という
事業コンセプトから建築空間を考えます。
海外出店の目的、対象顧客、価格帯、商品・サービス、
ブランドポジションを整理します。
顧客にどのような体験を提供するのかを明確にし、
空間の基本思想を設定します。
動線、客席・売場、素材、照明、サイン、
ファサードなどを総合的に設計します。
現地施工会社や関係事業者と連携し、
設計意図、仕様、施工方法を整理します。
工程、品質、仕様、現場の納まりを確認し、
設計意図が現場で実現されるよう監理します。
店舗完成をゴールとせず、
実際に事業を開始できる状態へつなげます。
FOR GLOBAL BRANDS
RESTAURANT
レストラン、専門料理店、カフェなど。
厨房、客席、サービス動線とブランド体験を一体で考えます。
APPAREL
ブランドの世界観を海外市場で表現する
ショップ・旗艦店・ショールームの空間づくりを支援します。
RETAIL
商品価値を伝える売場設計から
サイン、照明、顧客動線まで総合的に検討します。
SHOWROOM
日本企業が海外顧客との接点をつくる
ショールームやサービス拠点の空間設計にも対応します。
WHY URV
海外店舗は建築プロジェクトであると同時に、
海外進出プロジェクトでもあります。
市場、顧客、商品、運営まで含めて店舗計画を考えます。
店舗設計・海外現場に経験を持つ一級建築士と連携し、
ブランドコンセプトを建築空間へ変換します。
図面を納品して終わるのではなく、
現地施工段階まで施工会社との調整・工事監理を行います。
「誰に、どんな価値を提供するか」を明確にし、
その価値を店舗空間へ具体的に落とし込みます。
CASE STUDY

MAKATI / PHILIPPINES
日本の事業コンセプトを、
フィリピンの高級店空間として実現。
THE BWB Makatiは、フィリピン・マカティに開業した
高級日本式焼肉レストランです。
URVグローバルグループは、事業構想、マーケティング、
メニュー開発、人材採用・教育など店舗事業全体に関与し、
その事業コンセプトを店舗建築にも反映しました。
「本物の日本」を空間で表現することをテーマに、
吹き抜け空間、2階VIP個室、屋根の意匠、
焼杉板、西陣の帯など、
日本文化を海外の高級店舗空間へ落とし込んでいます。



ARCHITECT PARTNER
建築デザイン・設計は、
URVグローバルグループのパートナーである
一級建築士事務所07BEACHと連携して進めます。
代表の近森 穣一級建築士は、
国内のみならず東南アジアにおいて店舗設計・施工の経験を持ち、
海外での店舗づくりと現場管理に取り組んでいます。
DESIGN PARTNER
一級建築士
一級建築士事務所07BEACH
FAQ
はい。飲食店に加え、アパレル、物販、ショールーム、
サービス店舗などの海外店舗についてご相談いただけます。
ご相談いただけます。
物件選定前から必要面積や設備条件等を整理することで、
出店後の設計・施工上のリスクを抑えやすくなります。
案件ごとに施工条件を確認しながら、
現地施工会社との連携・工事監理体制を検討します。
案件内容に応じて対応範囲をご相談いただけます。
海外店舗では品質確保のため、
工事監理まで含む体制を推奨しています。
出店予定国、物件条件、現地法規、施工体制などによって
対応方法が異なります。
まずは予定されている国・都市とプロジェクト概要をお知らせください。
GLOBAL SHOP DESIGN & CONSTRUCTION SUPERVISION
海外出店を検討されている飲食企業、アパレルブランド、
物販・サービス企業の皆様へ。
物件決定前の段階からでもご相談いただけます。
PROJECT COLLABORATION
海外店舗設計・デザイン・工事監理プロジェクトは、
URVグローバルグループの不動産総合事業を担う
株式会社URVプランニングサポーターズと、
一級建築士事務所07BEACHとの
協働プロジェクトです。
株式会社URVプランニングサポーターズが、
海外出店計画、事業条件、物件、
現地関係者との調整などプロジェクト全体を支援し、
一級建築士事務所07BEACHが、
店舗コンセプトを具体的な建築・空間デザインへ落とし込みます。
海外での店舗づくりでは、
日本国内で完成した設計図だけではなく、
現地の施工条件や施工会社との調整を踏まえながら、
設計意図を実際の店舗空間として実現することが重要です。
不動産・海外事業の実務と建築設計の専門性を組み合わせることで、
店舗構想から設計、施工会社との調整、工事監理、完成までを
一貫したプロジェクトとして支援します。