総合商社事業 ブランド和牛貿易販売(総合商社事業 日本のいいものプロジェクト) 日本が世界に誇る優れた和牛を、飲食事業の売上げを飛躍的に増大させる飲食コンサルティングにあわせて、世界各国に向けて貿易・卸販売を展開します。 URVグローバルグループ 最高経営責任者 松本尚典のご挨拶 日本各地には、世界が注目する、優れた和牛の生産地があります。 そして、URVグローバルグループは、グループパートナー企業である株式会社RIFIXと協業し、日本国内で、和牛を優れた料理法で提供する焼肉店を直営で展開し、加えて、有名な焼肉店舗を展開する企業様の改革を推し進めて名店に育てあげる飲食コンサルティング事業で実績を創ってまいりました。 焼肉黒田 飲食コンサルティング 実績紹介 焼肉黒田 飲食コンサルティング 新型コロナによる、自粛という危機をチャンスに変え、店の味・メニューから、サービスを根本的に変更して、大きく客単価を向上させるイノベーションに、ご支援をいただきました。 この実績紹介の詳細はこちら そのうえで、その各店舗で取り扱うブランド和牛を、総合商社事業の商材に加え、国内卸販売とともに、海外への輸出に挑み、海外での在庫を保有したうえで、海外での卸販売を、総合商社事業として開始いたしました。 和牛のブランド牛は、サーロイン用の食材等に需要が集中し、そのため、生産者は、一頭買いのユーザーを優先して販売します。そのため、牛肉を需要が集中する部位で、必要量だけを購買し続けると、極めて高コストとなり、飲食業の継続は図れません。 このような和牛の業界構造を知らずに、需要が集中する部位だけを求めて、高い仕入れが維持できずに、倒れてゆく飲食事業者があとを絶ちません。 一方で、一頭買いを行った場合、すべての部位を料理で使いこなすためには、極めて高い料理人の実力が問われます。しかし、このようなことが可能な料理能力は、簡単には身に付きません。一頭買いを実行して、仕入れコストを下げ、一頭の牛肉を、世界の富裕層の満足を引き出す、コース料理にしつくし、高い売上高と利益率を確保させるノウハウを、URVグローバルグループでは、飲食コンサルティングとして提供し、加えて、そのためのブランド和牛を生産者より直接調達して、精肉し、海外へと輸出します。 世界の高所得者層向けの店舗を設計施工監理し、高い料理技術を指導し、優れた和牛を生産者から一頭買いで飼い受けて、輸出を行う。 このすべての、成功ノウハウを総合的に提供することを、URVグローバルグループは実施しています。 URVグローバルグループにしかできない、和牛を使った飲食事業成功のビズネスモデルの提供を、世界に向けて、広めて参ります。 ブランド和牛の調達 肉の仕入れは、魚介や野菜と異なり、「一頭買い」という言葉の通り、URVグローバルグループでは、和牛を、頭数を単位にして生産者から仕入れます。加えて、その後に、肉への製造過程をえて、輸出向きの食材として加工します。 URVグローバルグループでは、大手焼肉有名企業で長年経営を務め、和牛のプロフェッショナルである、株式会社RIFIXの高野誠社長の、生産者との厚い人脈を基礎に、全国の優れたブランド牛を直接仕入れ、精肉し、そして、これを輸出して、海外卸販売を行うインフラを、すべて整備しました。 そのうえで、今後、国内・海外に展開する、グループの直営の焼肉店や、グループで開業・進出を支援する店舗に、継続的に、最高ランクの和牛を貿易販売します。 優れた生産者の方が真心をこめて飼育された和牛を厳選し、これを、ベトナム・シンガポール・タイに、URVグローバルグループが直営し、または進出コンサルティングで出店支援する焼肉店向けに、国内で精肉したうえ、これを輸出・現地保管して、各店舗に卸売り販売を開始します。 販売エリアを世界に拡大して参ります そして、今後、東南アジアから中東・アフリカに広がる、イスラム各国に向け、イスラム教の方々が安心して、日本の和牛を口にできるための、ハラル認証に挑み、輸出を開始したいと考えております。 世界の、あらゆる地域の方々に、日本発の和牛のすばらしさに感動をしていただけるため、URVグローバルグループは、グループの総力をあげて、世界に、和牛の販路を構築して参ります。 関連する事業・プロジェクト 総合商社事業 General Trading Company 世界が求める製品の開発発掘に取り組み、求める人々に届ける。 総合商社事業 「日本のいいもの」総合プロジェクト Japan Foodstuff Project 日本のよいものを世界に輸出し、紹介し、販売することを目指す。 「日本のいいもの」総合プロジェクト 【商品】高知県一本釣り鰹の藁焼き→【販売】マレーシア... スペースコンサルティングシンガポール