一般社団法人コネクトライフエイドがフィリピン・セブ島で防災用パンを提供しました
URVグローバルグループのグループパートナー企業である、一般社団法人コネクトライフエイドでは、提供活動の第一弾として、CECジャパンネットワーク株式会社様、株式会社トライフル様などのご協力の元、フィリピンのセブ市内で、日本の防災用パンを提供いたしました。
セブ島はフィリピン中央部ビサヤ諸島を代表する島で、日本ではリゾート地のイメージがありますが、高度成長をして、経済発展が加速される一方、貧富の差がひどく、貧困地域の人たちは大変な暮らしをしています。
今回は、サントニーニョ教会周辺のストリートファミリーや、墓地スラムに住む子どもたちへ食料を提供しました。
詳しい様子は、下記、活動報告の記事をご覧ください。
▼一般社団法人コネクトライフエイドの公式サイト
活動報告「フィリピン・セブ島で防災用パンを提供」
https://connect-life-aid.org/report/2019-003/