記事の筆者
花川 愛梨
Airi Hanakawa
- 株式会社URVテクノインテリジェンス マーケティング支援事業部デビジョンヘッド
- DRISAKU®︎ モデル
大手企業で、Webデザイナーとして長年にわたり、活躍。
その際、この企業のグループ会社の取締役であった、現URVグローバルグループCEOの松本尚典と出会う。
同社退職後、独立。松本より、URVグローバルグループのマーケティング支援事業の業務を外注の個人事業主として受注しはじめる。URVグローバルグループから、Webデザインをはじめ、SEO・リスティング広告・映像制作編集・カタログ製作デザイン・撮影企画管理など、広範囲な業務を請け、仕事の能力を飛躍的に成長させたと、松本から高い評価を受け、幹部に抜擢される。
2020年、松本尚典が代表取締役を務め、URVグローバルグループのマーケティング支援事業・エンターテイメント事業・情報化事業を担う、株式会社URVテクノインテリジェンスが設立され、マーケティング支援事業部デビジョンヘッドに就任。
同時に、DRISAKU®︎モデル花川愛梨としても活躍中。
2022年年末。ようやくアフターコロナ、忘年会ができます!
2020年、2021年と、2年間続いたコロナ禍も、ようやく出口が見え始めました。インフルエンザとコロナの同時進行という第8波の影はあるものの、ワクチン接種の進行により、緊急事態宣言が2022年の年末に出される事態は、どうやら避けられそう。
ということで、2022年12月3日の土曜日に、DRISAKU®︎を主催する、株式会社URVテクノインテリジェンスでは、年末お疲れ様の忘年会が開催されました。
代表取締役の松本さんのおごりで、東京府中駅近くにある、博多もつ鍋のお店「やまや」さんで、忘年会を開催いただきました。
2022年の私を振り返って
2022年。私事で恐縮ですが、私は第二子を無事に出産いたしました。
2021年に妊娠を松本さんに報告をしてから、松本さんと一緒に、仕事の調整を図り、無事に夏に、子供を出産することができました。出産後の回復も順調で、上の子とともに、子供の保育環境も整い、私は出産2か月でテレワーク体制で仕事に復帰しました。
年末には、完全に平常通りの仕事体制に戻ることができました。
一方、私が、個人で活動をしているダンサーとしての仕事についても、秋以降の、コロナ自粛明けの流れの中で、多くの出演機会をいただきました。
2年間、思いっきり活動ができなかった期間に比べ、出産明けで、体力の戻りが完全ではなかったものの、私なりに満足がいく芸能活動を進めることができました。
2022年は、私にとって、家庭における出産という大きな仕事と、芸能活動、そして、URVテクノインテリジェンンスからいただくお仕事を両立させた、実り多き一年となりました。
2023年の私はこう動く!
そして、来る2023年。
株式会社URVテクノインテリジェンスの広告制作は、既に、今期の終わり(2023年9月)まで、制作予定が満帆の状態。
私が制作を担当するお客様の制作物や、出演するモデルの仕事で、既に私の仕事スケジュールは埋まっています。この忘年会が終わった時点から、私は、2023年度いっぱい、しっかりと仕事をしていくことになります。
DRISAKU®モデル 花川 愛梨のプロフィールはこちら
DRISAKU®モデル 花川 愛梨(Airi Hanakawa)
瞑想やヨガの指導者でもある愛梨は、メンタルの面でも抜群の安定感があるモデルの一人です。
小学校の時代から続けたバレエやダンスで鍛えた、フィジカルなセンスも非常に高く、身体の柔軟性や、スピード感のある演技の対応力も、抜群です。
理解力や想像力も豊かで、記憶力もよく、クライアント様のご依頼や自らの役割を、的確に認識し、演じることができる頭脳派モデルの側面も持っています。
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そんな意味で、この12月3日の忘年会は、私にとって、大きな節目になる行事となりました。
実家の母や、主人に、子供たちをお願いして、美食家である松本さんがプロデュースするはずれのない忘年会を楽しみに、たっぷりと美味しいものをいただく準備を万端にして、忘年会にお伺いしました。
忘年会、実況
博多明太子の老舗である、やまやさんが出店するもつ鍋屋さんは、ぷりぷりの上質なモツを使ったもつ鍋で、とても素敵なお料理でした。
そして、二次会で、私は、松本さんと二人で、松本さんの「隠れ家」のカウンター割烹のお店、「ほおずき」に、連れて行っていただきました。DRISAKU®︎モデルの美央さんも、御自身のお店のダンスパフォーマンスのリハーサルの合間を縫って、駆けつけてくれました。
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DRISAKU®モデル 夢咲 美央(Mio Yumesaki)
都内の有名なショークラブで、ダンスの腕を磨いた美央は、現在、都下で自分のショースペースの店を経営し、多くのショーメンバーを束ねる管理職を本業としています。
自分の夢に向かって歩む意志の強さは抜群で、考え方も、一本芯の通ったモデルです。
フィジカルなセンスが良く、演技の切れも抜群で、歌唱力にも優れています。
クライアント様のご依頼や自らの役割を、的確に演じる女優的なセンスも高いと評価しております。
ダンサーとしては勿論、歌手・女優としての才能にも優れており、将来を高い期待をもって育成する、最有望なモデルの一人です。
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3人で「ほおずき」の、千と千尋の神隠しの世界に迷い込んだような、幻想的な雰囲気と、オーナーママさんである久美さんのお料理を堪能しました。
このころには、私は、「3次会まで行ったら、この酔いの進み方はやばいかも」という状態になっていましたが、松本さんと、美央さんは、最早止まりません。
3次会は、美央さんが経営するショースペースJEWELに、松本さんとくりだしました。
DRISAKU®︎モデル美央さん経営のショースペースJEWELに乾杯! 松本代表、ごちそうさまでした!
美央さんが経営・プロデュースする、ショースペースJEWELは、東京都下の府中駅近くにあります。
この日、JEWELでは、ショーイベントが開催されるということで、美央さんと松本さんに連れられて、初めてのJEWEL体験に千鳥足で伺います。
美央さんを含む、4名のショーメンバーの方で、この日はショーが開催されました。
美央さんとダンサーの方、ラッパーの方、シンガーの方。皆さん、本当に実力派の方ばかりで、私はとってもとっても感動しました。
酔いも手伝った、あまりの興奮に、他の男性のお客様の中で、私が独りで立ち上がって声援を送り、バズーカチップを撃ちまくりました。
(もちろんお支払いは、松本代表です(笑))
皆さん、魅力的な女性のご出演者ですので、男性は勿論、女性でも、本当に楽しめるお店だと感じました。
素敵なショーをプロデュースいただいた美央さん、そしてシャンパンを空け、酔っぱらってバズーカチップを撃ちまくった私を温かく見守ってくださった松本代表。本当に、ありがとうございました。
既にお仕事がびっしり入っている、2023年に向けてとてもよい充電の夜になりました。
代表取締役 松本尚典のコメント
記事の筆者
松本 尚典
Yoshinori Matsumoto
- URVグローバルグループ 最高経営責任者 兼 CEO
- 株式会社URVテクノインテリジェンス 代表取締役社長
- モデル芸能事務所DRISAKU®︎ エグゼクティブプロデューサー
花川愛梨デビジョンヘッド。
2022年、お疲れ様でした。
今年は、貴女にとって、お二人目のお子さんの出産というビックイベントの年でした。
それでも、出産直前まで仕事を続け、出産2か月で、見事に仕事に復帰した貴女の頑張りに、私も、バズーカチップを贈ります(^^♪。
そして、秋に箱根湯本温泉での入浴シーン撮影で、素敵な入浴シーンを披露してくれた、DRISAKU®︎モデルの美央さん。JEWELでの素敵なショー、ありがとうございました。
参加するモデルさんの大きな夢を、DRISAKU®︎はご支援していきましょう
DRISAKU®︎は、2021年12月の発足から1年を経過しました。この間、優良な中小企業の広告を多数受注し、また外資系大企業のCM制作にも、進出しました。
そして、2023年にも多くの新人モデルさんをお迎えし、更に多くの企業様の広告に出演の機会を広げていきます。
モデル芸能事務所DRISAKU®︎が大切にするのは、それぞれのモデルさんの夢を形にするお手伝いをしてゆくことです。
様々な個性を持つモデルさんが、自分の夢をみているとき、その個性と夢を理解し評価して、それをしっかりとお客様にアピールすること。
モデルさんをプロ意識を持って、しっかりと仕事をしてゆく本職のモデルや芸能人に育成してゆくこと。
それによって、そのみなさんの夢を現実の形にしてゆくことが、プロである私たちの仕事です。
DRISAKU®︎が属するURVグローバルグループは、今年、いち早くコロナ禍を脱却して、飲食店の新規開業に踏み切り、更に年末にはベトナムのホーチミンに店舗をプロデュースしました。
国民の平均年齢32歳というベトナムは、日本人の誰もがいまだにマスクを手放せない2022年年末に、既にはちきれんばかりの活気を見せています。
このような世界のマーケットを睨む、アントレプレナー集団 URVグローバルグループの中に、モデル芸能事務所DRISAKU®︎は存在しています。それを構成するモデルの皆さんにも、また老害が進む日本社会から脱却して、遥かに広がる世界のエンターテイメントを目指す夢を広げて羽ばたく人材を求めていきたいと思っています。
花川さん。2023年は、おそらく、貴女のこれまでの仕事人生の中で、最も忙しい年になります。そして、2024年以降、その忙しさは、加速します。
お互い、大きな夢を見ながら、その夢を実現させるための歩みを、毎日止めることなく、2023年も一緒に歩いていきましょう。
続く